テクノロジー犯罪緩和ケア/準備/研究/

おはようございます。

今日の朝は昨日とはガラッと天気が変わり晴れました(^ー^)。気温は低いんですが道路の雪も夕方にはなくなりますように⛄。

集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害者の多くの方々は大変辛い毎日を過ごされていると思います。私もまだ7割程しか防げていませんので充分に同じ心境です。

 

毎日研究を続けていますと色々な発見があります。

例えば集団ストーカーについてです。

集団ストーカーはテクノロジー犯罪と連動してるケースが多々あると思います。

私の研究ではテクノロジー犯罪による様々な被害内容と集団ストーカーの行動に密接な関係があるからこそ、内容が連動、または一致をしてるのではないかということです。

テクノロジー犯罪は感覚の喪失や心身への攻撃が目的なんでしょうが、集団ストーカーはそのテクノロジー犯罪で出来ること(感情の異常な高ぶり等を)を元にそもそと成り立っているのではないのでしょうか。

 

どういう事かというと、例えばテクノロジー犯罪の感情に訴えかけてくる攻撃(例えば怖そうな人やヤンキーや暴走族が近づいてくる時に、本来そこまで感じないはずなんですが、異常に恐怖心や不安感を増幅させる等)は相手がいないと意味があまりないのです。相手がいないと単に漠然と不安になったりするだけで軽い心身症という感覚を覚えるだけでしょう。

しかし相手(集団ストーカー)がいると状況は変わり不安感や恐怖心にさいなまれてしまうでしょう。

被害者の方の個々のケースにもよりますが、テクノロジー犯罪が出来ないと集団ストーカーの行動や攻撃は効果が余りないというか、『おかしな言動や行動をする集団』としか取られかねません。なのでテクノロジー犯罪の攻撃が出来ずらくらると集団ストーカーも控えると相手側が考えているからかもしれません。

 

私のケース場合ですが、現在では集団ストーカーはテクノロジー犯罪を防ぐ事により以前程の集団ストーカーの攻撃はなくなりました。やはりテクノロジー犯罪の緩和方法がかなり効果的に影響しているからだと思ってます。

因みに私の生活ですが、睡眠時間は毎回約8時間、休みの日はゴロゴロしたり基本ぶらっと近くに買い物に行く位で後はぐうたらしています(^^;。集団ストーカーの被害者の方が一番望む、そういった暮らしをしています。

私のテクノロジー犯罪緩和方法をきちんと覚えて頂き実践して頂けたらとりあえずは通常の生活を取り戻すと思います(音声送信も以前より少ないものの続いてはいますが余り気になる程でもありません。)

今テクノロジー犯罪被害緩和方法の個人事業の準備をしています。早く皆さんのお力になれます様頑張りたいと思います。