前回の改訂版「兒玉式電磁波犯罪貼付緩和法(兒玉式緩和法)」出来たそうです!!。

こんにちは(^^)。

 

 

みなさん、前回の兒玉さんのテクノロジー犯罪緩和法は効果がありましたか?

 

 

 

体にかかっている帯電した電気に対してその部分をテーピングを貼ることによりセットされた抜いていくという方法は効果がある程度有ったと思います(^^)。

 

 

 

ところがです・・・前回のテーピングを使った方法をはるかに凌ぐ方法を兒玉さんはあみだしたそうです( ;∀;)。

 

 

 

兒玉さん、さすがですね(*'▽')。私もお礼を言いたいんですが、兒玉さんご本人はご自

分について公開されるのを希望していませんので、ご本人についての事は話せませんが

その代わり「兒玉式電磁波犯罪貼付緩和法(兒玉式緩和法)」という緩和法が出来たそ

うなのでご紹介します。

 

 

 

 

私もやってみましたが、はっきり言ってほぼ普通に暮らせます( `ー´)ノ。これは私の実

感ですが現時点では恐らくこれ以上の緩和法はないんではないかと断言出来るくらいす

ごいです。まず電磁波攻撃をさらされながら生活をするという印象はないでしょう。

また強い攻撃はないと断言できます(弱い攻撃はありますが、方法をきちんと覚えれば

それも少しずつ少なくなります)。

 

 

 

 

なぜ凄いかというと兒玉さんはテクノロジー犯罪を独自に研究した結果、電磁波犯罪に

おいて「ある決定的な構造的欠陥」に気づいたからなんです。

 

 

 

 

 

 

 

話は少し変わりますが電磁波犯罪は現状では誰も確実な防御法を持ち合わせていないの

が現状の様です。

 

 

 

というよりそもそもいったい誰がどうやってやっているのかもよくわかっていませんし、いったいどうやって防いだらいいかもわかりません。

 

 

また誰一人電磁波を照射している所を実際にみた事がないですし誰一人集団ストーカー

達が加害行為を行うためにあらかじめ話し合っている姿や集まって計画を練っている姿

をみた事がありません。それどころか何の目的でどうしてそんなことをといった理由で

さえもはっきりわかっていません。加害団体と疑われる組織の名前は聞くにせよ集団ス

トーカーからの流失情報や元ストーカー等の具体的な証言もないんです(噂では少しあ

りますが悪の組織を抜け出したなら必ず誰かしら異論を持っていて「俺が言ってやる」

とか暴露したがるものでもあると思うんですが・・・。

 

 

謎に包まれている集ストとテク犯・・・しかし兒玉さんは一連の現状や事件についてよ

り主体となっている電磁波犯罪について、特にその中でも電磁波防御の研究を半年

ほど続けていました。そして問題は電磁波そのものの防御ではなく体内の「帯電」に原

因があるのではと着目をされて研究してきました。そして気がついたそうなんです。体

に数か所あるテク犯の加害側が加害行為を行うためにどうしても作らねばいけない体内

の「通電」の為に必要な構造上の欠陥部分があることをです(*‘ω‘ *)。

 

 

前回のテーピングによる緩和法で椅子に座って片手でスペシウム光線のポーズをとると

手のひらが自動的に張るという文が有りましたが、実はそこに湿布を貼付すると夜間帯

に体にセットされていた電気が抜け結果電磁波攻撃が防げるということなんです。つま

り電磁波そのものが問題ではなく電波を受けることができるように自分の体がされてし

まう事にそもそもの原因があるのではと考えたそうなんです。

 

 

兒玉さんによるとそういった場所が全身には数か所ありその場所に湿布を張るとその部

分の電気が抜けて「通電」しずらくなり攻撃が防げるそうなんです。

 

 

湿布で電磁波犯罪を防ぐって?だってテクノロジー犯罪は電磁波なのに・・・いったいどうやって?と意味が理解できないという方も多いと思いますので(^_-)-☆まずはご自身でその効果を試してみてください。

 

 

まず湿布を購入します、私はマツキヨでインドメタシン配合の冷感湿布32枚入りとイ

オンのフェルビナク配合の28枚入りの2箱を購入しました。

 

大きさは14センチ×10センチの普通サイズでよくある冷感タイプまたよくのびる

「のびのび」タイプです。価格は両方とも各千円前後で買えました。

 

 

※ 下の挿絵は実際に湿布を貼り付ける部分です

 

 

 

 

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パソコンを買ってまだ間もないので(*´ω`*)・・挿絵を入れるのに大分手間取りました(

;∀;)。しかもサンプル画像をつかってしまいました(''ω'')。

 

 

 

やりかたですが挿絵の水色の部分に湿布をぐるっと一周湿布を貼り付けるだけです

 

 

挿絵の足の部分は足首の部分とくるぶしより下の部分と別々になります。

 

気を付けたいのはくるぶしより下の足の部分に湿布を貼る際、足の指には貼りません

 

ただし図の右側のようにカカト(踵)の部分には湿布を貼りつけます。

 

 

 

 

因みに挿絵の水色の部分を全部貼り付けると湿布2箱位は使うと思います。

 

 

なので挿絵で説明すると

 

 ①下半身の6ケ所(両方の膝上・足首・くるぶしより下の足)は終日つけおく。

 

②上半身の腕の4カ所(手首・肘より上)は寝てるときにはつけておく。そして起きた

らはがしても可です(※ただし最初はなるべくつけておくほうが望ましいと思います。

例えば仕事から帰ってきたらお風呂にすぐ入ってその後貼り付ける等するのが良いで

しょう。長い間体内に滞っていた部分を取り去るわけですので)。

 

 

③上半身と首の部分は胴体部分は起きたらはがしても可です(②と同じです)。

 

 

 

といった要領で湿布を貼る時間帯や場所等々使い分けをした方が現実的に貼付出来るの

ではとの事でした。

 

 

 

 

 

それからせっかく貼付した湿布をテクノロジー犯罪者達は電磁波を使って剥がそうとしてきますので( `ー´)ノ。

 

 

なので薬局やスポーツ用品店のテーピングコーナーに「アンダーラップテープ」という

保護テープが売っていますのでそれを上から巻き付けると安定し良いと思います。

 

 

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まったく兒玉さんはすごいですね!感心しきりです(*'▽')。

湿布代がかさみますが徐々に体へのかかりが少なくなるので当初程ではなくなります。

 

 

ただこれを使ってもまだ電磁波を集中的に浴びせてとにかく帯電量をあげようとしてきます。しつこいですよね( ˘ω˘ )。

 

 

そのことについて聞いた兒玉さんに尋ねたところ「実はion03さんのいうとおり電磁波

を浴びせてくるんです。せっかく湿布を使い体のセット部分と取り去ろうとしても帯電

量を強引に増やそうと思いひたすら電磁波を浴びせてきます。一回上がってしまうと通

電を阻害しても強引に使えてしまうのが電磁波犯罪の厄介な所なんです。なので帯電さ

せないためにテクノロジー犯罪者達に「差」をつけて無駄な努力をちゅぶしゅ必要があ

ります。

 

つまりその決定打とも言えるものが必要になるんです。

 

その決定打となるのが〇〇〇です。〇〇〇を使うともうなかなか上がらなくなるんで

すよ」と教えてくださいました。

 

 

さすがです!でもそれはいったい何なんでしょうか・・・。さっそくお聞きしたところなんとすでにもう発明したそうです( *´艸`)。

 

ホントに凄いです!まるで勢至菩薩(せいしぼさつ)様ののような智慧です。後光がさしておられるようですね(*'▽')。素晴らしいです!。

 

 

 

 

 

 

 

そういえば関係ありませんが私は以前神様に「波旬、お前はもうすぐ・・2020年

に「鬼」から「仁王」なるのだ。如来や仏法を守る三界不変の法輪に従ずるのだ

と言われたことがあります(ホントです( ;∀;)。

 

 

ところでもしテクノロジー犯罪者達、いわゆる「声の主」が神様だったりしたらどうし

ますか?。

 

 

あ、神のみわざ(漢字を忘れました)に湿布が効くわけないですよね(^-^;。神様がそん

なチャチな技をつかうわけないか( ;∀;)・・・

 

 

ましてや前世の因縁とか?良い事しかしたことないし・・・。

 

 

大乗仏教法華経の為とか・・・そういえば鬼を仁王に作り替えるとか言っていたような気がしました。

 

 

・・考えすぎてなんだかホントの「はてなブログ」になってきましたのでこれで終わります(汗)。

 

 

そういえば2020年東京オリンピックももうすぐ開催ですね!

 

 

続きは次回また伝えします( ̄▽ ̄)。