休日

おはようございます(^ー^)。

今日は青空も見えて良い天気ですね!。私は昨日休みだったので近くの書店へ行きました

その書店は様々なジャンルの本があり多くの方々が来ていました。私も本が好きなのでブラブラ歩きながら見出しを見て気になった本を手に取ったりしていました。

 

やはり気になるのは起業関係の本。

 

具体的にどんな形にして会社を起こすのかあれこれと思考を巡らしては参考になりそうな(カウンセリングのような店)所を読んだりしていました。

 

ところで、帰ってテレビをつけたASUKAさんが逮捕された事件について報道していました。ASUKAさんは麻薬で逮捕された様なんですが、以前から盗聴や盗撮に悩まされ続け、

またある宗教団体から狙われ続けているとの訴えをされていたとの事でした。

以前からネットではASUKA さんが集団ストーカーの被害に合っているとの噂はありました。

 

今回は薬物接種による逮捕との事ですが、本人は全くその様な事をしていないと話しており、裁判等今後の発言も気になります。

 

 

 

 

テクノロジー犯罪緩和方法/実験中

こんにちは(^ー^)。

 

今日もあまり天気がよくないですね☁。

先程昼食を作りました。昨日のもつ鍋に以前冷凍していた豚肉をソテーしました。

豚肉を焼いたんですが、熱したフライパンに

肉を乗せると何故か豚肉の脂肪の部分だけドロッと溶けてしまいました。まるで目玉焼きの白身のように(・・;)。豚肉はいたんでないと思うんですが。結局食べてしまいましたが(^_^;)))。

 

昨晩に掃除をしたので洗濯等をしながらテレビを観たりして過ごしています。

 

テクノロジー犯罪被害に対する緩和方法について、少し良い方法を思いついたので今実験的に試しています。

上手くいくと良いんですが(^^)d。

 

 

 

 

テクノロジー犯罪緩和方法

こんばんは、今日は夕方からずっとテクノロジー犯罪の被害の強い方々のブログを見ていました。

その中で、あるブログの方のブログを読ませて頂きました。

そしてその方の最後のブログのタイトルや文中の『誰か助けて下さい!』と書いてある文面を読んでしまい、背筋が凍るほど恐ろしい気持ちになりました。

 

その方のブログの最後の日付は2011年と記されており、その方がその後どうなったのか、不安になり非常に気になってしまいました。

 

この犯罪はとても非道で許されるものではありません。被害者の方々は毎日とても苦しい思いをしながら暮らしているんです。

 

こういった行為が少しでも弱められるようにテクノロジー犯罪の緩和方法に関する研究を続け、お力になれるようになりたいと思っております。

 

とても簡単に出来る緩和法を紹介します。

部屋に霧吹きで水をまくのは意外に良い方法です。やり方は簡単で市販の霧吹きに水を入れ、その水にアロマオイルを数滴たらします。初めて撒く時は六畳一間なら一部屋あたり約500ml。二回目以降ならそれ以下を目安に部屋の床を中心にスプレーします。

家に帰ってきてまずこれをすると部屋の電位

を下げる事が少しずつ可能になります。部屋の電位を下げる事は気分にも影響します。

 

どの位違うか分かりやすいのがベッドにスプレーする方法です。シングルベッドなら約100ml程度かそれ以下を目安にスプレーし乾いた頃に横になってみてください。

横になる前にまず床に横になってから(部屋の床の固くなってる所辺りと比べてみると分かりやすい)ベッドに寝転ぶとその電位の違いに気づくと思います。ハーブの香りも有りいつもより少し快適だと思います。

 

ただし雨天の日や湿気の多い日は少なめにスプレーする等、工夫をする事が大切です。

 

 

テクノロジー犯罪緩和ケア/準備/研究/

おはようございます。

今日の朝は昨日とはガラッと天気が変わり晴れました(^ー^)。気温は低いんですが道路の雪も夕方にはなくなりますように⛄。

集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害者の多くの方々は大変辛い毎日を過ごされていると思います。私もまだ7割程しか防げていませんので充分に同じ心境です。

 

毎日研究を続けていますと色々な発見があります。

例えば集団ストーカーについてです。

集団ストーカーはテクノロジー犯罪と連動してるケースが多々あると思います。

私の研究ではテクノロジー犯罪による様々な被害内容と集団ストーカーの行動に密接な関係があるからこそ、内容が連動、または一致をしてるのではないかということです。

テクノロジー犯罪は感覚の喪失や心身への攻撃が目的なんでしょうが、集団ストーカーはそのテクノロジー犯罪で出来ること(感情の異常な高ぶり等を)を元にそもそと成り立っているのではないのでしょうか。

 

どういう事かというと、例えばテクノロジー犯罪の感情に訴えかけてくる攻撃(例えば怖そうな人やヤンキーや暴走族が近づいてくる時に、本来そこまで感じないはずなんですが、異常に恐怖心や不安感を増幅させる等)は相手がいないと意味があまりないのです。相手がいないと単に漠然と不安になったりするだけで軽い心身症という感覚を覚えるだけでしょう。

しかし相手(集団ストーカー)がいると状況は変わり不安感や恐怖心にさいなまれてしまうでしょう。

被害者の方の個々のケースにもよりますが、テクノロジー犯罪が出来ないと集団ストーカーの行動や攻撃は効果が余りないというか、『おかしな言動や行動をする集団』としか取られかねません。なのでテクノロジー犯罪の攻撃が出来ずらくらると集団ストーカーも控えると相手側が考えているからかもしれません。

 

私のケース場合ですが、現在では集団ストーカーはテクノロジー犯罪を防ぐ事により以前程の集団ストーカーの攻撃はなくなりました。やはりテクノロジー犯罪の緩和方法がかなり効果的に影響しているからだと思ってます。

因みに私の生活ですが、睡眠時間は毎回約8時間、休みの日はゴロゴロしたり基本ぶらっと近くに買い物に行く位で後はぐうたらしています(^^;。集団ストーカーの被害者の方が一番望む、そういった暮らしをしています。

私のテクノロジー犯罪緩和方法をきちんと覚えて頂き実践して頂けたらとりあえずは通常の生活を取り戻すと思います(音声送信も以前より少ないものの続いてはいますが余り気になる程でもありません。)

今テクノロジー犯罪被害緩和方法の個人事業の準備をしています。早く皆さんのお力になれます様頑張りたいと思います。

 

朝、目を覚ますと雪が降っていました。

今日は休みでしたが個人事業の立ち上げの為に代理人に書類作成や相談に行こうと予定を立ててましたが後日にすることにしました。

 

部屋が余りにも寒いので暖かいカフェに行こうと思い、午前中は近くのコーヒーショップにアメリカンコーヒーと大好きな揚げパンを食べにいきました。

行く途中に一度ノイズキャンペーンをやっているトラックがいましたが、雪の為か余り人通りもありませんでした。

 

テクノロジー犯罪被害の緩和ケアの会社作りはごく最近始めたばかりですが毎日どのようにしていけば良いか考えています、複雑な方法なので理解をして貰える内容にしなければとあれこれ考えを巡らしている所です。

 

 

集団ストーカー『テクノロジー犯罪』

集団ストーカー被害が始まって約9年経過しました。

目の前に沢山の車両全てがまるで私を妨害するかの様な行動を次々と仕掛けてくるその姿はある時ネットで調べている時に『集団ストーカー』というものだと知りました。

 

さらに途中から始まった『テクノロジー犯罪』という電磁波の攻撃により心身の被害を受けました。

音声による被害や電磁波による身体へのダメージ等、一方的にひたすら襲いかかってくる電磁波攻撃が続きました。

ある時から集団ストーカー被害よりテクノロジー犯罪の方が防げるのではと直感的に感じました。何故なら集団ストーカーは人が自らの意志で行動するものだけど、電磁波の方は飛ばしてるのが電波だし何とか防げるのではないかと思いました。

そしてあれから約9年経ちました。

今では電磁波攻撃の約7割近くは防ぐ事が出来る様になりました。

今私は普通の方とかなり近いレベルで通常の生活をする事が出来る様になりました。

現在私が調べる限りでは有効な防御法は全く確立されてなく、また殆んどの被害者の方々が激しい苦痛を連日受けながら必死に生活をしているというのが現状の様です。

 

私は出来るなら近々起業し仕事としてテクノロジー犯罪の緩和法や対策を多くの方々に教える事が出来たらと思ってます。